すなばいじり

はてなブログを使って、トンピーを揃えるまで止めないブログ。ふっくらかわいい。

時には昔の話を

何日か頭の隅に置いたままになっていた事なのですが、ネット上で「何かを書く」事が不自由になった というお話。

「考えているふり」だったのかもしれないので書いておきますが、特に誰かの役には立たないでしょう。
結論だけ見る場合はザックリとスクロールするか、Endキーを押せばよいと思います。

それでは、スタート。

 

ネットとの出会いかた

まずは、最初にネットに触れたのは何時の時代か。という所からスタートします。

日本に於ける「機械でネットワークに接続し、他人とコミュニケーションを取るタイミング」というのは幾つかあります。

比較的新しい方から

 

以下略。もう少し細かくても大雑把でも良いのですが、大体このようなタイミングでネットに触れるようになったのではないでしょうか。
ざっと並べてありますが、下に行くほど古く、また、年齢も高めになります。

 

初めて触れたネットの中には先生や教科書という存在はあったのか

一応は、全ての入口に存在はしています。ただ、新しいものになっていくにつれて目に触れにくいように感じます。それだけ「その世界」にカジュアルに入り込めるようになりました。
現在では、ケータイ屋さんで端末を買ってきて、1時間もすればTwitterで呟くこともできますが、草の根BBSの時代では接続するまでに数時間は掛かります。また、接続までの間に詳しい友人や書籍を頼る事も必要でした。

昔はその手の雑誌は普通に手に入ったのですが、今はどうなのでしょう。
Twitterfacebookの使い方は有るのですが、もっとザックリとしたネット全般の書籍ですね。
電話帳のようにお勧めサイトを網羅したような雑誌がコンビニで売っていた時代もありました。

 

よりカジュアルに接続できるようになったのは、いつから?

ケータイゲームが流行り出した頃ではないかと思います。
大体2006~2008年辺りではないでしょうか。
日本のモバイル市場にiPhoneが登場したのが2008年になります。この頃には日本の殆どの場所でネットに繋げられるようになっていました。

 

この様に敷居が下がった状態であるため、より多くの人が簡単に参加するようになり、更にネットリテラシー(ネチケット)の問題が発生しやすくなった とも言えるのですが、そもそもそれ以前は平和だったの?というお話です。

 

昔も今も変わらないですよホント

日本の一般人から見たインターネット黎明期。20世紀の辺りのお話。Web1.0というか「○○のほめぱげ」周辺、ADSLモデムを駅前で配っていたような時代を含めます。上のリストで言うと「iらんど」辺り。

人が集まれば当然の様に大小様々な問題が起こります。やっぱり炎上もありました。
当時は情報の伝達速度がそこまで早いわけではなく、グループで話をするツールMSNメッセンジャーが主流でICQと勢力が入れ替わった辺りですが、閉じたツールなので表に出ていきにくいものでした。

当時の人が振り返れば「iらんどのせい」と言うでしょう。

 

もう少し遡って、草の根BBS・VANが生きていた頃。

やっぱり人が集まれば当然の様に大小様々な問題が起こります。炎上もありました。

この辺りは本当に「閉じた世界」なので、幾つかの文化があります。

PC-VAN - Wikipedia
(書く方もあまり面白くないので、わりと面倒になってきた)
ネット歴○0年以上という先輩方にはLADY紛争辺りが「懐かしいな…」と言えるのではないでしょうか。

LADY紛争 - Wikipedia
この辺りの事について、正直id:psneは把握していないのですが、どこにでも、どの時代でもそういう揉め事はあった。と感じていただければと思います。

何故かPCが家にやってきて、同封のチラシを見て「これ、やってみたい」と言い出してOKが出たという寛容(?)な家庭でしたので、草の根BBSPC-VANの空気は経験済み。
その当時の先輩方にネチケットを色々教わりましたので、「ネットの事はネットで解決させる」が根底にあります。

 

じゃあ、ネットを窮屈に感じさせる存在は?


最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記

 

システムが進化して即時性・リアルタイムな部分が多用されるようになり、情報の拡散スピードも格段に上がりました。
そして、相対的に人が増えたので可燃性の物が更に燃えやすくなる。
ただそれだけの事の様に思います。

相対的という言葉が(個人的に)便利なので、こう表現しましたが、時代を問わず面倒な人は一定数居た事は確かなのです。

懐かしの漫画を挙げると、「オレ通AtoZ」や「A.I止ま」辺りを読むと漫画的に表現されているので、当時の空気を読むという意味でご覧になると良いかもしれません。*1

ただ、今も昔も変わらず困る事は「ネットの枠を超えて持ち出してしまう」事で、これはちょっと厄介で、色々と面倒なので起こらない事が望ましいですね。
対処は相手を特定するに尽きるのですが、わざわざオフラインに持ち込む人なので、手段はそれなりに有るのです。

ネットを窮屈にする側の論理 - あままこのブログ

ネット上で完結するのなら(修正すれば良いだけなので)批判も炎上も特に怖くないのです。問題は、それ以上の所に踏み込んでくる正体不明が増えてきた事が困った事で…とはいえこれも昔からあった事ですね。やれやれ。

2015/01/03 11:23


ネット上で完結するのなら(修正すれば良いだけなので)批判も炎上も特に怖くないのです。問題は、それ以上の所に踏み込んでくる正体不明が増えてきた事が困った事で…とはいえこれも昔からあった事ですね。やれやれ。 - psne のコメント / はてなブックマーク

 

お金が絡むというのは確かにあるのですが、既に生活の一部(本来の意味でのインフラ)なので仕方がないですねぇ。と思うしかない。


ネットが窮屈に感じる原因はfacebookルールと拝金主義 - かくいう私も青二才でね

 

現実に持ち込まれると言いようのない不快感がある(意訳) というお話。
昔も今も変わりませんね。


ブログが息苦しくなったのは「物理的に刺してくる」隙と手段ができてしまったから - 太陽がまぶしかったから

 

例の増田エントリについては、いいですよね。

 

何が言いたいのか

  • 間違えたことで起きた炎上自体は訂正してしまえば良いのです。
  • ○○が悪いというのは、その周辺で入ってきた人に何かされたから。
  • 「昔は良かった」という人は、その辺りから入ってきた人。
  • 困った人はどの時代でも居るので、毅然とした態度をとる事も重要。

 

神田明神でITお守り買って来よう。そうしよう。
時期を逸したこのタイミングでこれを書いているのは、無駄に晒されないようにするという手段であり、ある意味の処世術。

この手のエントリは書いていて本当に面白くなかったので、メンテナンスはしても増やすことはしたくないですね。更に無駄に長い。しかし、半分くらい書こうとしたものが漏れている。

 

なんてグダグダ書いてたら、サクッと良い感じに書き上げてた!


俺らのインターネット、その終わり - Everything you've ever Dreamed

 

いやこのエントリが出てきて本当に良かった。ネタに昇華された。
どの時代でもエキサイティングしていてエンジョイですよ!
面倒事は避けて、楽しいインターネットライフを。

*1:どこで読めるのだろう