表示方法が変わり、単独のツイートのリンクにアクセスすると、モーダルウインドウにて表示になりました。
そして、ツイートの左右に表示されるリンクをクリックすると、その前後のツイートを表示させることができるようになりました。
現時点での仕様確認メモ。
- ツイート非公開ユーザーは前後のツイートが表示されません。
- リツイートボタンによる公式リツイート(以下公式RT)は表示されません。本人のみのツイートが表示対象になります。
→ 公式RTをした後のツイートが表示されるため、文脈を読み間違える可能性があります。 - 遡れるツイート数は、最新ツイートから1000アクション(※)程度です。
※公式RT、その他(おそらくDMなど)を含んでいる為、便宜上の名前を決めました。 - 公式RTが極端に多いと表示できるツイートは非常に少なくなるようです。
- 具体的には、Web版にてEndキーを押し続けて、更新が終わる迄の範囲です。
- ツイートの前後を表示させるサービスは即死しません。
公式RTを含むと色々便利そうなやつです。
以前は遡れる上限は3000ツイート分だと記憶していましたが、上限値が変わったようです。
なお、全ツイートをリクエストして、アカウントの一番最初のツイートをWebで表示させてから、一つ新しいツイートに移動すると、Web上で確認できるツイートの「2番目に古い」ツイートが表示されます。
服を緑色に衣替えした熊。