新しいVisual Studioがリリースされた際にPCのクリーンインストールを含めて入れ替えてしまいましょう。という予定のものですが、共存できるのでVS2015と共存させるやつです。
※Windows 10 Creators Updateがリリースされた際にクリーンインストールから環境を再構築の予定に変更。
RC版を利用した方にはおなじみの画面。
カテゴリー分けされているものを選択するとインストールするための必要空き容量が増える仕組みです。
最小の構成では約700MB、サクサクと追加していくと、直ぐに30GB程度必要と表示されます。
後から追加できるものとして、最小構成でインストールします。
環境によりますが、5分程度で完了します。速いやつです。
最初の起動時にMicrosoftアカウントの要求があります。
VS2015で利用しているアカウントがある場合は、そちらを入力すると、画面の設定が自動的に引き継がれるようです。便利ですね。
スタート画面はあまり変化がないようです。
最小構成でインストールした状態でVS2015のプロジェクト(ソリューション)を開こうとすると、追加でダウンロードが必要である旨のメッセージが表示され、セットアップが行われます。良かったですね。
日報みたいなエントリー。