2017年にもなって Fetch API が HTTP ステータスコードの400+を拾えないなんて、と思いながら代替の実装を見て、冗長な書き方をしなければならないように見えてしまい、これならjQueryでも良いのではないかと思ったやつですが、jQueryも中身を見れば面倒なことをまるまる肩代わりしてくれるだけの内容になっている筈なので、ありがとうございます。という気持ちで使いたいやつ。
日本語訳されたものの概要説明はこちら。
なんというか「サッと catch で拾ってほしいですね。という我儘ですよ」というお話。
初出から数年経ってこの実装であるのなら、何か事情があるのでしょう。と察するエントリー。