ご当地トークであり、恐らくネタバレにはならない という部分なので(検索すると既に幾つか情報も出ているので)、ここで一つ。
21日のエントリーにある「(一か月ぶり)」のお話。*1
かしゆか「ルーシー・リー展が見れなかったので、最終の展示場所の静岡に先月来た」というネタです。
没後20年 ルーシー・リー展:オススメ展覧会|美術館・アート情報 artscape (静岡市美術館)
さわやかに行く途中の信号待ちの時に、たまたま目に飛び込んできたピンク色の器(案内の広告板)。
助手と「なかなか奇抜なやつ!」と話をしていた後に、同じ話題が出てくるとは。と、世の中面白いと感ながら聞いていたやつです。
そういえば、特に話題にならなかったような?と思ったのですが、よく考えれば「まさかこんな所に」と思う事と、「多分よく似た他人」と思う事、気付いても騒いだりせず「プライベートなので満喫したい」という配慮等が働いて何もしない。という流れになる気もします。
渋谷辺りで一日歩き回っていれば、有名人に会う確率がソーシャルゲームのレア程度の確率くらい*2にはなるかと思いますが、見つけてもそっとしておくか、何もできないで終わる、または、既に騒がれていて敬遠する。と、なるような気がします。
理想としては、助手の名前でサイン書いてあげて貰えますか。と言えるのがクールな感じですが、色紙を持ち歩いている人ではないので、その辺も無い方向です。*3
それはさておき、是非3人でさわやかのハンバーグを。またお越しください。
くまです。