DMMの商品検索API
Amazonの商品検索APIと比較すると後発であるので当たり前なのですが、随分スッキリとした印象なやつです。
スッキリとしているので扱いやすい、というよりはJSONで返ってくる指定ができる事がやり易いだけかもしれません。
SDKも幾つかあり、例えばJavaScript版はnpmなどで手元に用意してAPIキーを設定してブラウザで開くだけで簡単に確認できるようになっていて、データ取得に関しては特に困ることは無いですよね?くらいにお手軽になっています。
Ruby版は Amakan の id:r7kamura 氏のクライアントライブラリや、相対的に歴史的に長いruby-dmmもあるので、好きなものを使うと良いと思いますよ。
で、何やってるの?
リアル版と電書版の書籍タイトルが分断されていて辛いアレをなんとかするやつ。
早く倒さないとイカ2ができないやつ。事象は別案件で知っていてAmakanの時に「わかる。つらい。」と思っていたのですが、id:psne も倒す番になったやつ。
たまに読んでいたのですが、Mediumに移行との事で観測しにくくなりました感があるやつ。単純にMediumのURLが慣れない。
くまやつ。